top of page

乳がんホルモン治療中に太りやすいのはなぜ?原因と今日からできる対策

  • info3408915
  • 13 分前
  • 読了時間: 3分

「ホルモン治療を始めてから体重が増えた気がする…」「食事量は変わらないのに、下半身やお腹が気になる」そんなお悩み、すごく多いです。うちのジムは、乳腺外科クリニックに併設していることもあって、乳がん治療中の方も多くいらっしゃいますが、体重増加を気にしていらしゃる方も多いです。


実際、乳がんの診断後〜治療中に体重が増える方は少なくありません。しかもホルモン治療中は、体調の波や痛み・こわさがあって「運動が止まりやすい」のが現実です。

でも、ここで大事なのは“自分を責める必要はまったくない”ということ。身体の仕組みを知って、できる形で少しずつ整えていけば大丈夫です。


ホルモン治療中に太りやすく感じる主な理由


太りやすさの背景には、いくつかの要因が重なります。

  • 活動量が落ちやすい(疲れ、関節痛、気分の落ち込み等で動く量が減る)

  • 筋肉が落ちやすい(筋肉が減ると消費エネルギーが下がりやすい)

  • 更年期様の変化(代謝や体脂肪のつき方が変わる)

  • 睡眠やストレスの影響(食欲・回復・だるさに影響)


「ホルモン治療=必ず太る」と言い切れるものではない一方で、“体重が増えたと感じる人が多い”ことは複数の報告でも触れられています。


まず最優先:がんばりすぎない“運動の始め方”


ホルモン治療中の体重対策は、極端な食事制限よりも、「動ける状態を保つ」「筋肉を守る」ことが大切。

目安としては、がん経験者にも一般的な運動ガイドライン(中強度の有酸素+筋トレ)があります。ただし最初から目標を追わなくてOKです。実際これをお伝えすると、ハードと感じる方も多いです。


今日からできる、現実的な3ステップ


① まずは“ストレッチで再起動”痛みやこわさがある時期は、ストレッチや呼吸で「動ける感覚」を取り戻すのが近道。


② 10分でもいいから“こまめに動く”まとめて運動できなくても、短い時間を積み重ねる方が続きます。


③ 慣れてきたら“筋肉を守る動き”を少しずつ筋肉が落ちにくくなると、体重・体型のコントロールが楽になります。


「ひとりだと続かない…」を解決するために


体重の悩みって、結局は**“続けられる形にできるか”**がカギです。

  • 正しいフォームが分からない

  • 痛みやつっぱりが怖い

  • 今日はできるけど、来週は無理かも

  • そもそも時間が取れない


そんな方に向けて、乳がん患者さんへの運動指導経験のある理学療法士が、オンラインで一緒に取り組める場をつくりました。


【2026年1月スタート】乳がん患者さん向けオンラインストレッチ(30分)


対象

  • 乳がん術後の方

  • 治療中の方

  • 治療後の方(運動を再スタートしたい方も歓迎)


1月スケジュール(木)19:15〜19:45

  • 1/8

  • 1/15

  • 1/22

  • 1/29


料金


  • 初回体験:無料(1月限定)

  • 月4回プラン:2月〜 1,980円/月

  • 単発チケット:1,500円/回

 さらに…1月中に「月4回プラン」をお申し込みの方は、永年980円/月で受講OK


見逃し配信・参加方法


  • 見逃し配信:1週間

  • 見逃し配信希望の方も必ず予約をお願いします(受講の有無に関わらず、予約者全員に見逃し配信URLを送付

  • 画面OFF参加もOK(体調や環境に合わせてご参加ください)


オンラインレッスン無料体験ご希望の方は下記のリンクから



※参加は医師の運動許可を得て、無理のない範囲でご参加ください。


さくらウェルネスクリニック併設

KANAEL MEDICAL FITNESS  田中 啓一郎

 
 
 

最新記事

すべて表示
全国どこにいても受けられる 乳がん患者さん向けオンライストレッチ

◯乳がん術後の方へ  12月無料オンラインストレッチクラスをスタートします。 乳がん術後の方から、リハビリやパーソナルトレーニングを受けたいけど、 遠方でうちの施設に通うのが難しい。 というお声をよく頂きます。 フィットネスでリハビリや運動を提供しいても、やはり術後の痛みや突っ張り感などに悩んでいらっしゃ方は多い印象です。 そこで、全国にいらっしゃる乳がん術後や治療後の方に、届く方法を考えた結果。

 
 
 
理学療法士が乳がん術後の方に、病院の外で運動を届ける理由

病院で感じた“限界” 九州がんセンターで理学療法士として勤務していた頃、乳がん術後の方のリハビリも担当していました。しかし入院期間が短くなっている今、リハビリできるのはわずか1〜2日。痛みや腕のつっぱりが残ったまま退院される方も多く、退院後の生活で困っているという声をよく耳にしました。 本当に寄り添いたい場所 病院でのリハビリも大切ですが、僕がもっと力になりたかったのは「退院後に、日常生活の中で困

 
 
 

コメント


bottom of page